ABOUT METHOD
カラダを変えていくにはまず
使っていない・眠っている・使い方を忘れている
「神経」
を働かせること
カラダと脳と神経の関係性
神経の働きがカラダをコントロールしている
筋肉・骨・内蔵にアプローチするよりまず先に
神経にアプローチするのが効果的!
カラダを変えるための「原理原則」
感覚のINPUTを変えて、脳に伝達する情報を変えていくことが
本来の「カラダを変えていく」ということ
カラダを変えるための考え方①
筋肉はあくまで「脳」の指令を受けて動くもの
「神経の働き」、「脳」の存在を無視して、外側から筋肉ほぐしたり、ストレッチ、負荷トレーニングしたとしても、一時的・表面的な解決にしかならない。
カラダを変えるための考え方②
筋肉・骨・内臓個別にアプローチするより、脳と神経を整えていくのが一番効率的!
遠回りすることなくカラダを変えていける
カラダを変えるための考え方③
痛みや不調は「脳」が体を守る為の防御反応
- 変な態勢でくしゃみをしたらぎっくり腰になった
- 久しぶりの運動→筋肉痛とは違うカラダの痛み
- 慢性腰痛・肩凝り・頭痛等
いつもと違う感覚やカラダの動きの情報
脳は「危険」とみなして
カラダに痛みや不調としてアウトプットする
どうやって神経にアプローチする?
不調や痛みをなくすには•••
カラダの各関節をよく動かせるようになり、
脳にとって『未知』の感覚・情報をなくしていく
全身張り巡らされている神経を目覚めさせるように
体の各箇所を丁寧に動かしていきましょう!
カラダを変えるための考え方④
日常の動作や習慣が今の「カラダ」に還元されている
脳は神経の伝達のパターンを記憶し、学習する。
悪い姿勢も可動域の悪さも、日ごろの動作によって自分で脳に記憶さ せたもの。
良い状態を脳に再学習してもらうにも、 自分が動いていかない限り変 化はおきない。
(人にやってもらう施術では治らない)
カラダを変えるための考え方⑤
カラダの内部からの情報も神経が伝達し、脳が体にフィードバックする。
便秘、カラダの重さ、睡眠の質など、カラダの内部へのインプットも変える必要がある。
それ故、カラダづくりに「食事調整」は 欠かせないトピックになってくる。
カロリー調整とは違い、「体の声」を聞き、カラダの整理整頓を行うのです。
未来を豊かにするカラダづくりの3 STEP
STEP 1
マイナスからゼロへ
痛みや不調のない、ニュートラルなカラダへカラダの癖や歪み等に神経系からアプロ―チ
STEP 2
ゼロからプラスへ
カラダがニュートラルに戻ってきたら筋トレやアクティブワークを加え、しなやかなカラダを目指していく
STEP 3
更なるプラスへ
より体力やパフォーマンスを身に着けたい方へのトレーニング